板橋区議会 2022-12-08 令和4年12月8日地域・経済活性化調査特別委員会-12月08日-01号
先ほど質疑でもありましたけれども、今の技術を維持、継続していくのが精いっぱいで、それをアピールするというのがやっぱりノウハウがなかったり、技術力がなかったりするので、そこのアピールの仕方というのを行政がもっと積極的に行っていく必要があるんではないかなと。
先ほど質疑でもありましたけれども、今の技術を維持、継続していくのが精いっぱいで、それをアピールするというのがやっぱりノウハウがなかったり、技術力がなかったりするので、そこのアピールの仕方というのを行政がもっと積極的に行っていく必要があるんではないかなと。
ただ、ぬかが委員のおっしゃるとおり、先ほど長澤委員の方からもありましたけれども、技術的な問題が非常にございますので、技術力の向上というのは欠かせないと思っております。そういった意味で、そういった視点も含めて、今後、新型コロナウイルス対策本部の方も掛けて精査をしていきたいと思っております。 ◆ぬかが和子 委員 是非そうしていただきたいと思います。
北綾瀬駅ペデストリアンデッキ設置工事や、花畑川環境整備工事の予算額が当初の予定より大幅に増加したことを受け、再発防止策として、特に施工事例が少なく、難易度の高い工事を対象として、外部の専門家に技術的なアドバイスを受ける第三者チェックの導入を検討するとともに、検討の過程を共有することで職員の技術力向上も図ってまいります。
イの技術力を補うための対策案につきましては、(ア)から(ウ)に掲げる内容で、今後も3部、また庁内で連携しながら、再発防止策に取り組んでまいりたいと思っております。 ○いいくら昭二 委員長 ありがとうございます。 それでは質疑に入ります。 何か質疑はありませんか。
ただ、ほかに、令和元年にこれも総務委員会で御答弁させてもらいましたが、千代田区で同様の事例がありますので、その辺の単価なんかも参考にさせていただいたという経緯がございましたが、いずれにしても、すみません、我々の技術力の不足するところでございまして大きく乖離してしまったというところでございます。
また、平成二十九年度からは日本語を教えるボランティアの技術力の向上を目的としたせたがや日本語サポーター講座も実施し、日本語教育の担い手を育成する取組も行っております。 一方、日本語での情報発信においては、お話しの外国人にも分かりやすいやさしい日本語を積極的に活用しております。昨年度からは職員向けの研修も実施するなど、様々な機会を捉え、やさしい日本語の普及啓発に努めております。
◎政策経営部長 確かに、これまでの御答弁の中でも技術力の低下というところは、区として反省しているところでございます。ただ、人数をそろえるだけではなくて、やはり、今、おっしゃったように、いかにして、技術職を育てていくかという大きな課題だと思っています。
併せて職員の育成、指導、技術力の向上については、都市建設部一丸となって、みんなが話し合えるような環境づくりをして、困ったところでは、手が差し伸べられるような風土をつくってまいりたいと考えております。 ◆長澤こうすけ 委員 それは、当然のことだと思います。ただ、それは当然のことであって、その前に、技術力、そういった設計を見積もったり、チェックをする能力が伴わないと、それらができないと思います。
新たな本庁舎等は最新の設備機器を備えた大規模な施設となるため、本業務を担う事業者には、業務に関する専門的な知識やノウハウ、高度な技術力が求められ、併せまして管理対象の建物が順次建設されるため、仕様の見直し等への柔軟な対応が可能な経験豊富な管理実績を持つことは不可欠であると考えております。
◎高島平グランドデザイン担当課長 今回選定された事業者については、提案時に高い技術力も確認できましたし、多くの都市再生の事例、そういった都市再生に関わった事例の報告もございました。そうしたことから、今回のまちづくりプラン策定の実現性が、支援の実現性が確認できたというふうに考えてございます。
災害対策のデジタル対応について、民間の技術力やノウハウを活用して本区独自のスマートシティ化を推進していくべきと考えますが、区長の所見を伺います。 次に、まちづくりについてです。 私の事務所のある道玄坂二丁目からは、渋谷駅中心地区の開発が日々進捗していく様子を確認することができます。
◎契約課長 今御発言があったAランクのところについては、技術力、競争力があるという反面で、区内には、その数が多くない業種もあったりします。
◆山田ひでき 最近、区の様々な事業について、そうしたコンサルタントに発注すること全てが駄目だとは言わないと思うんですけれども、そういった外注が多くなってるということが区の職員の企画力であるとか政策力、あるいは技術力などの…… ○主査 すみません、時間となりました。
それから次に、私、2年半前に代表質問で、これは緑の方ですけれども、江戸川区では独自の街路樹指針を持ち、街路樹ごとの樹形や剪定法が確立していると、受託事業者をプロポーザルで選んで、技術力が向上して、街路と公園を一括管理して連続する緑の景観をつくっている。
東京二十三区清掃一部事務組合では、現状において、北清掃工場の敷地形状や地下部分の構造等から、全覆い仮設テントの設置は技術的に困難であると判断しておりますが、入札参加者から工場棟を全て覆う、あるいは大部分を覆う仮設の設置が可能となる提案があった場合は、選定委員会の中で技術力と価格を総合的に評価して、最も評価が高いものを選定していくと聞いております。
ゆえに契約前における価格競争ではなく、契約後の事業者努力を評価制度に導入することこそが、区内事業者の技術力や施工能力などを高めていくのではないでしょうか。そうした視点にウエートを置いた試行導入にすべきと考えますが、区の見解を求めます。 第二に、委託契約の見直しについてです。
総合管理業務委託に変更していくという中で、そこの部分につきまして、例えば区内事業者の技術力とかノウハウとか、その経営基盤等の向上に資することが期待できるから等、区内事業者との協力体制、活用については非常に重要な視点であると認識しております。 今後、その選定の仕組みの中でどう反映させていくのかということにつきましては、急ぎ検討してまいりたいと考えております。
入札制度関連では、新たな総合評価方式の評価項目とされる建設キャリアアップシステムの普及促進や、入札制度改革の成否を分ける適正な予定価格の算出を担う営繕職員の育成に期待が寄せられる一方、事業者の高値入札を誘導し、技術力や競争力の向上を妨げる可能性をはらんだ今般の入札制度改革案に疑義が呈されました。
一方で、ICT技術を用いる業務に関しましては、これまで技術力を持つ専門のベンダー等への委託が基本で、その結果、経年によるシステムの詳細な部分までは委託事業者のみしか把握できず、改修等に係る経費も高止まりするという弊害も少なからずございます。